QMA，音ゲー等のアーケードゲームや，日常の生活を中心に青柳ロキの足跡を書いています．
島根県からしゃろんだまを日本へ世界へ飛ばせー(´･ω･`)
３０日午後０時４５分ごろ、東京都渋谷区代々木のゲームセンター「セガ代々木店」から「従業員が気分が悪いと訴えている」と１１９番通報があった。
東京消防庁によると、店内で発声練習などをした１８〜２４歳のアルバイト女性６人が過呼吸になり、病院に搬送された。いずれも軽症だという。
セガ広報部によると、同店は７月中旬にオープン予定で、３０日午前１０時から午前１１時半まで地下１階でアルバイトの男女３０人が接客研修受けていた。発声練習は約３０分間行われ、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などと繰り返していた。
気分が悪くなった６人は横になるなど休憩していたが、状態がよくならなかったため、社員らが１１９番通報した。
現場はＪＲ代々木駅近くの繁華街。救急車やパトカーなどが集まるなどし、現場は一時騒然となった。
バッファローコクヨは2010年6月28日、BBEテクノロジーを搭載した超高音質Bluetoothステレオイヤフォン「BSHSBE11」を8月上旬より発売すると発表した。
価格は、メーカー希望小売価格が1万3,100円（消費税別）。ボディカラーは、レッドとブラックの2色。
■ハンズフリー通話にも対応
「BSHSBE11」は、MP3形式などモバイル音楽プレイヤー用に圧縮した音楽データを、原音に近いクリアな音質に復元するBBEテクノロジーを採用した、超高音質Bluetoothイヤフォンだ。
Bluetoothに対応した携帯電話やパソコン、ゲーム機と組み合わせて使うことで、ハンズフリー通話やワイヤレスで音楽を楽しむことができる。
１３５０年の歴史があるとされ、源泉かけ流しの名湯として知られる、江津市有福温泉町の有福温泉の集客アップを目指そうと同市は、伝統芸能・石見神楽を上演する神楽演芸場を温泉街の中心部に新設し、公衆浴場などを巡る回遊ゾーンを整備する方針を固めた。同温泉は民間レベルでの再生計画が進んでおり、にぎわい創出に官民一体となって取り組む。
同温泉には、石見神楽を定期公演する施設「有福温泉湯のまち演芸場」があるが、昭和初期に建てられた公衆浴場「御前湯」や、今春オープンした喫茶店「有福ｃａｆｅ」などが集まる温泉街の中心部からは離れた場所に立地。
このため中心部の空き家（旧旅館）を演芸場に改装し、温泉街の一体感を高めることにした。
これまでの演芸場は、舞台と客席の距離が近く、迫力ある舞が好評だったため、新しい演芸場もこうした設計を踏襲。今秋着工し、来年４月のオープンを目指す。
また、温泉街中心部の道路を石畳風に整備し、足元を照らすフットライトを新設。観光客らがそぞろ歩く回遊ゾーンとして生まれ変わらせる。今秋着工し、２０１１年度中に完工する予定。
開会中の６月定例市議会に、これらの事業費計８２００万円を盛り込んだ予算案を提出した。
同温泉は、高度成長期に多くの観光客でにぎわったが、施設の老朽化などにより客足が遠のき、２００４年ごろから年間入り込み客数は約１０万人に低迷。だが、若手旅館経営者らが中心となり、貸し切り露天風呂や喫茶店の整備を進め、名湯復活へ一丸となっている。
同市農林商工課の土崎一雄主査は「温泉街再生に向け、地元が動きだしており、市としてもバックアップしたい」としている。
