livedoor ニュース - NTTドコモ、第2世代ケータイ「mova」を2012年3月31日に終了へ。
NTTドコモ携帯電話で、三菱が過去に生産したD506iを今でも使用している青柳ロキです．
movaのサービスを終了すると聞いて早5ヶ月，とうとうサービス終了時期になりましたか．
とはいっても，まだ3年はありますね．
まだまだ多分に使うことは可能だ．
今は「まだ3年」でも「もう3年」になりそうですが．
2012年3月31日ですか．
とすると，D506iの使用期間は（契約をしていない期間含めて）4年ですね．
2005年1月頃に買ってもらって，2007年8月に一度機種変更をして使えなくなったが，2008年の9月末にD506iに別の携帯電話を入れてもらってまた使えるようにしました．
そうすると，3年後にはD506iは7年使っていたことになります．
一番好きな携帯電話を7年も使うなんて素敵♪
……じゃなくてでですね，そんなにまで使う理由が全携帯電話中で最低限の機能が満足にあって，無駄がなく，形も私の手に一番合うと考えているからですよ（異論は認める）．
それがあと3年後に携帯電話としての通信機能が失われるのは残念ですね．
電池も恐らく買うことは出来なくなりますし．
通信機能以外の機種としての機能を使う分には問題はないのですが，電池が変えなくなるとそのうち電池を変えても直らなくなりそうです．
あぁ……FOMAでD506iと同等の形・機能を兼ね備えた機種は出ないものか．
正直，ワンセグとかいらんのです．
カメラも640x480が撮れれば問題ないとですよ．
NTTドコモの第2世代ケータイ「mova」が、 2012年3月31日で終了になることが発表された。併せて第2世代のデータ通信サービス「DoPa」も同日に終了。今なお圧倒的なシェアを誇るNTTドコモの繁栄を築いた第2世代のサービスも、あと3年で幕を閉じる。
NTTドコモの「mova」は1993年3月にスタート。初めてiモードに対応した「501i」シリーズ（1999年）や、ドコモ初のカラー液晶端末（F502i）が発売された「502i」シリーズ（1999年）、初めてiアプリに対応した「503i」シリーズ（2001年）、FeliCaに対応した実験的なモデル「504iC」（2003年）など、「mova」のサービスが続く中で、現在の「FOMA」の根幹となるさまざまなサービス・機能が誕生した。
NTTドコモ携帯電話で、三菱が過去に生産したD506iを今でも使用している青柳ロキです．
movaのサービスを終了すると聞いて早5ヶ月，とうとうサービス終了時期になりましたか．
とはいっても，まだ3年はありますね．
まだまだ多分に使うことは可能だ．
今は「まだ3年」でも「もう3年」になりそうですが．
2012年3月31日ですか．
とすると，D506iの使用期間は（契約をしていない期間含めて）4年ですね．
2005年1月頃に買ってもらって，2007年8月に一度機種変更をして使えなくなったが，2008年の9月末にD506iに別の携帯電話を入れてもらってまた使えるようにしました．
そうすると，3年後にはD506iは7年使っていたことになります．
一番好きな携帯電話を7年も使うなんて素敵♪
……じゃなくてでですね，そんなにまで使う理由が全携帯電話中で最低限の機能が満足にあって，無駄がなく，形も私の手に一番合うと考えているからですよ（異論は認める）．
それがあと3年後に携帯電話としての通信機能が失われるのは残念ですね．
電池も恐らく買うことは出来なくなりますし．
通信機能以外の機種としての機能を使う分には問題はないのですが，電池が変えなくなるとそのうち電池を変えても直らなくなりそうです．
あぁ……FOMAでD506iと同等の形・機能を兼ね備えた機種は出ないものか．
正直，ワンセグとかいらんのです．
カメラも640x480が撮れれば問題ないとですよ．
